2010年03月06日

普天間移設 首相「今月中に決断」(産経新聞)

 ■シュワブ「陸上案」1500メートル滑走路軸に調整

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題をめぐり、鳩山由紀夫首相は4日夕、首相官邸で記者団に「できるだけ早く決めたい。3月中のいずれかの時点に政府の考えをまとめなければならない」と述べ、3月中に政府案をまとめる考えを表明した。5月末までとしてきた決着時期も前倒しとなる公算が大きい。政府は、米軍キャンプ・シュワブ(同県名護市)沿岸部に移設する現行案に代わり、シュワブ陸上部に1500メートル級の滑走路を建設する「陸上案」を軸に最終調整を進める。複数の政府関係者が明らかにした。

  [フォト]米軍の普天間飛行場が見渡せる高台には米軍基地に反対する看板が…

 これに先立ち、平野博文官房長官と北沢俊美防衛相は2日夜、都内でルース米駐日大使と会談した。平野氏は会談で「現行計画は困難な情勢になった」と述べ、陸上案を正式に提示したという。

 ルース氏は「現行案が最善だ」との考えを重ねて表明した上で、陸上案については「今週末に米本国で協議する」と含みを残した。もう一つの代案であるシュワブ陸上部に500メートルのヘリコプター離着陸帯を建設する案は拒否した。

 会談でルース氏は「できるだけ早く」(アズ・スーン・アズ・ポシブル)と速やかな決着を強く求め、これが首相の「3月」発言につながったようだ。

 1500メートル滑走路ならば、米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの発着も可能となる。ただ、周辺集落に騒音被害が生じるため、訓練地を沖縄県内の伊江島、下地島、九州全域の自衛隊基地に分散することも検討している。

【関連記事】
普天間移設 現行計画できぬ理由示せ
普天間移設で剣が峰の首相 4月の日米首脳会談を視野 社民は猛反発
沖縄名護市議会、陸上案反対の意見書を可決へ 普天間移設で
普天間移設キャンプ・シュワブ陸上に自民・谷垣氏「公約違反」
現行計画が最善だが、議論の余地も 米国務次官補が普天間問題で証言

<鳥取県営住宅>障害理由に入居拒否 職員処分、管理人解任(毎日新聞)
<山口大>架空取引の教授を解雇…不正経理問題(毎日新聞)
税額控除導入を本格検討=寄付税制改革の主要論点に−政府(時事通信)
一括交付金化で地方補助金削減も=菅財務相(時事通信)
【WEB人】芸能リポーター・梨元勝さん(65) 携帯で生放送ワイドショーを(産経新聞)
posted by 9hi8awnk0o at 14:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。